前回の記事でニビルについて取り上げたが、2012年10月4日現在、ニビルは
いったいどこに位置しているのだろうか?
それと、アメリカでは政府要人の予定のキャンセルが相次いでいて、オバマ大
統領の動向が不明だとU.S.Newsが伝えている。
特に世界中には地下施設が多く建設されているらしいので、ニビルの接近に
備えて、政府要人は避難準備に入っていると言うことなのだろうか?
オバマ大統領は予備選の真っ最中だというのに動向不明とはまか不思議な
ことです。この予定キャンセルはアメリカだけでなく、ロシアのプーチン大統領
も含まれるということです。
日本では尖閣諸島問題で中国との対立が鮮明になり、尖閣諸島近海には米国
艦隊空母2隻が臨戦体制に入っているというニュースも流れています。
それにもかかわらず、オバマ大統領が行方不明とは?
話がそれましたが、NASAやマスコミはニビルの接近について恐らく周知して
いることだろうと思います。これだけ肉眼で確認できているわけですから。
引用:ニビルの最新情報個人サイトから
白く円形に囲んであるのがニビルと思われます。
札幌在住のTさんから、次のメールをいただきました。
初めまして。最近TVで二ビルの事を知り、サイトで検索していて、ここのサイト
を知りました。サイト内の写真で、二ビルが近づくと太陽が二つあるように見える
写真を見て、ハットする事があり、メールしたわけです。それは、8月14日に、姉
とその娘が、お盆で実家の方に遊びにきたのですが、何か、おもしろい写真があ
るとかで見せてくれて、その時はへー面白いねーとだけ思ったのですが、ここの
サイトの太陽が2つあるような写真を見て、あれ?と思ったわけです。姉とその娘
は、仙台から飛行機で千歳に向かっている時に、8月14日の夕方5時半過ぎに飛
行機の窓から外を見たら、太陽が2つあるような変な光景を見て、姪がiphoneで
写真を撮ったそうです。実際には3枚とったそうなのですが、友達にも見せて、もし
かしてUFOじゃんとか言われて、気持ち悪くなり、削除しちゃったそうなのですが、
1枚だけ消さずにとってあり、その写真が添付した写真です。たぶん、下の方にあ
る、黄色のが太陽で雲にかかっていると思います。
真ん中の上部に白く輝く太陽、そして不思議なのは、その真下、雲によって
半分しか見えませんが、黄色の部分的に赤く輝いているものが写っています。
AIR DO(エア・ドゥ)075便 仙台発 17:10分発 新千歳空港行き 18:25着
おそらく岩手県三陸上空、高度27000フィート(8229メータ)
向かって、左側の窓から沈む太陽を撮影したもの。
写真のタイムスタンプは17時48分
(ここまで)
この情報は8月14日時点のものであるので、ここまで大きく写っているとしたら
相当近づいていることになり、10月後半から11月下旬までの間には日本でも
肉眼ではっきりと観察できるようになるかもしれない。
予想される位置としてはこの図にあるように火星と木星の間を通過するようです。
接近に伴い、どのような影響があるか分かりませんが、すでに気候変動も世界
各地で起きていますので、今後さらにその影響が大きくなる可能性もあります。
また、すでに地軸が変化しているという情報もありますので、日本の高気温は
地軸の変動で起きているのかもしれません(断定はできませんが)
いずれにせよ、NASAとマスコミは知っているはずであり、政府要人もそうです。
肉眼で観察できる状態になった時点で何らかの発表があるだろうと思います。
ただ、ニビルの質量が問題で軽い惑星であったなら、それほど大きな影響は
ないかもしれませんが、太陽フレアは明らかにニビルの影響を受けて増大して
います。
いったいどこに位置しているのだろうか?
それと、アメリカでは政府要人の予定のキャンセルが相次いでいて、オバマ大
統領の動向が不明だとU.S.Newsが伝えている。
特に世界中には地下施設が多く建設されているらしいので、ニビルの接近に
備えて、政府要人は避難準備に入っていると言うことなのだろうか?
オバマ大統領は予備選の真っ最中だというのに動向不明とはまか不思議な
ことです。この予定キャンセルはアメリカだけでなく、ロシアのプーチン大統領
も含まれるということです。
日本では尖閣諸島問題で中国との対立が鮮明になり、尖閣諸島近海には米国
艦隊空母2隻が臨戦体制に入っているというニュースも流れています。
それにもかかわらず、オバマ大統領が行方不明とは?
話がそれましたが、NASAやマスコミはニビルの接近について恐らく周知して
いることだろうと思います。これだけ肉眼で確認できているわけですから。
引用:ニビルの最新情報個人サイトから
白く円形に囲んであるのがニビルと思われます。
札幌在住のTさんから、次のメールをいただきました。
初めまして。最近TVで二ビルの事を知り、サイトで検索していて、ここのサイト
を知りました。サイト内の写真で、二ビルが近づくと太陽が二つあるように見える
写真を見て、ハットする事があり、メールしたわけです。それは、8月14日に、姉
とその娘が、お盆で実家の方に遊びにきたのですが、何か、おもしろい写真があ
るとかで見せてくれて、その時はへー面白いねーとだけ思ったのですが、ここの
サイトの太陽が2つあるような写真を見て、あれ?と思ったわけです。姉とその娘
は、仙台から飛行機で千歳に向かっている時に、8月14日の夕方5時半過ぎに飛
行機の窓から外を見たら、太陽が2つあるような変な光景を見て、姪がiphoneで
写真を撮ったそうです。実際には3枚とったそうなのですが、友達にも見せて、もし
かしてUFOじゃんとか言われて、気持ち悪くなり、削除しちゃったそうなのですが、
1枚だけ消さずにとってあり、その写真が添付した写真です。たぶん、下の方にあ
る、黄色のが太陽で雲にかかっていると思います。
真ん中の上部に白く輝く太陽、そして不思議なのは、その真下、雲によって
半分しか見えませんが、黄色の部分的に赤く輝いているものが写っています。
AIR DO(エア・ドゥ)075便 仙台発 17:10分発 新千歳空港行き 18:25着
おそらく岩手県三陸上空、高度27000フィート(8229メータ)
向かって、左側の窓から沈む太陽を撮影したもの。
写真のタイムスタンプは17時48分
(ここまで)
この情報は8月14日時点のものであるので、ここまで大きく写っているとしたら
相当近づいていることになり、10月後半から11月下旬までの間には日本でも
肉眼ではっきりと観察できるようになるかもしれない。
予想される位置としてはこの図にあるように火星と木星の間を通過するようです。
接近に伴い、どのような影響があるか分かりませんが、すでに気候変動も世界
各地で起きていますので、今後さらにその影響が大きくなる可能性もあります。
また、すでに地軸が変化しているという情報もありますので、日本の高気温は
地軸の変動で起きているのかもしれません(断定はできませんが)
いずれにせよ、NASAとマスコミは知っているはずであり、政府要人もそうです。
肉眼で観察できる状態になった時点で何らかの発表があるだろうと思います。
ただ、ニビルの質量が問題で軽い惑星であったなら、それほど大きな影響は
ないかもしれませんが、太陽フレアは明らかにニビルの影響を受けて増大して
います。