破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：潔く、捨ててください・・・」

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：潔く、捨ててください・・・」



（ここから）


今日の破・常識！



必要ないものをいつまでも持っておかないでくださいね。

必要ないものをたくさん持ってしまうと

必要なものが入ってこなくなります。

必要なくなったと思うものは、潔く捨ててくださいｂｙアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

一度捨てたものは、もう拾いに行かないでくださいね。

アシュタールは何を言っているのでしょうか？


あなた達は、一度捨てたものを拾いに行くことがあります。

たとえば、身体のどこかが痛かったのが治った時でも

またあの痛みが来るのではないかと心配します。

これは、捨てたものを拾いに行くのと同じことなのです。

いまは痛くない・・それでいいの

また痛くなるのではないか？と思います。

思考が先、現実があと・・もう痛くないのに

前の痛かった時のあなたのエネルギーをリアルに思い出すことで

その痛みをまた自分で創造してしまうのです。

だから、また痛くなってしまうのです。

ぶり返すというのは、捨てた痛みをまた拾ってくるからなのです。


身体は、あなたの思考でどんなにもデザインすることが出来ます。

またあの痛みが来るのではないかと不安になって

その痛みにフォーカスすることで、

また痛くなるという現実を創造してしまうのです。

身体のことだけではありません。

いま私は幸せだわ～～って思っているのに

もう二度と前のような不幸せには戻りたくない

とわざわざ思うことがあります。

これも、捨てた過去をまた拾いに行くことなのです。

不幸せだと思っていたその過去のエネルギーと

わざわざリンクして、そのときのあなたの状況を

リアルに思い出すことで、そこにフォーカスすることになり

そして、またその不幸せだった頃のような

現実を創造してしまうのです。

自分でその現実を創造しているのです。

なのに、その波動の原理を理解していないあなた達は

幸せは長く続かないのよ・・などと言うのです。

そして、その言葉を信じ込んでしまうと

本当に長く続かないことになります。

やっぱりね、その言葉は当たってるわ・・と。

幸せは続くのです・・あなたが私は幸せだと思い続ける限り

その幸せな気分でいる限り続くのです。

あなたが続かないと思うから続かないのです。

あなたが捨てたはずの不幸せだったときの記憶を

わざわざ拾いに行ってしまうから幸せな気分が続かないのです。


捨てたら潔く捨ててください。

いつまでも捨てたものに執着しないでください。

捨てたものは、もうあなたには必要ないのです。

必要ないから捨てたのです。

だから、もう拾いに行かないでください。

もし、また捨てたもののことが気になるようなことが起きたら

そのときは即座に・・それは捨てました、もう必要ありません

・・と自分に宣言してください。

そうすれば、拾いに行くようなことはなくなります。

必要ないものをいつまでも持っておかないでくださいね。

必要ないものをたくさん持ってしまうと

必要なものが入ってこなくなります。

必要なくなったと思うものは、潔く捨ててください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！　


（ここまで）



過去の経験なども同じようなに何度も経験することがこうしたことに

あたるのでしょう。

いつも同じようなことが繰り返されるというときには決まって

自分で同じ考え方を繰り返すからですね。

その場合も拾ったものをまた拾いに行っていることと同じです。

こうしたことは多くの人が体験していて、なぜ？

と気づけないことがあります。

そうした場合には自分の思考上の癖というのを考えてみるといいと

思います。