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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:波動が軽いと物質でなくなるの?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:波動が軽いと物質でなくなるの?」




(ここから)


今日の破・常識!



意識エネルギー(波動)と、身体のエネルギー(周波数)は

違うということを理解してくださいbyアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

言葉でお答えするには、なかなか難しいご質問ですね。

あなた達は、自分で望んで?物質化しています。

望んでというか、自分であなたの身体を物質化しているのです。

だから、物質という身体を持っているのです。

ここまで大丈夫でしょうか?


私はいまは物質化はしていません・・

身体は持っていないということです。

じゃあ、物質化が出来ないのかと言われれば

出来ますとお答えします。


ではどうして物質化、身体を持たないのですか?

と問われれば、望まないからです・・とお答えしたいと思います。

身体を持つ必要性を感じませんし

いまこの状態がとても気に入っているからです。


物質化と波動領域は違うものなのです。

それをごちゃごちゃにしてしまうと分からなくなります。

波動領域は、意識の問題なのです。

意識の波動エネルギーが軽くなると、軽い次元と共振します。

これが、いつも私がお伝えしている波動エネルギーのことです。

物質化するエネルギーとはまた違うのです。

同じ波動エネルギーだと思ってしまうと訳が分からなくなります。

分かりやすいように、意識エネルギーを波動エネルギー、

物質化のエネルギーを周波数と言わせて頂きますね。


周波数は、意識の波動エネルギーで

変化させることが出来るのです。

だから、とても軽い波動エネルギーであっても

周波数を重くして物質になることも出来るのです。

難しいですか?


ですから、4次元領域(異次元)の存在達は、

3次元領域の波動エネルギーと同じくらいであっても

物質化しないで存在しているのです。

意識の波動エネルギーの軽さは、

愛(尊敬と感謝の気持ち)によって変わって来ます。

愛のエネルギーが多くなると、波動エネルギーは軽くなります。

軽い波動領域に共振するということですね。

でも、その軽い波動エネルギーでも

その個性のエネルギーが望めば、

身体という物質を創造したいと思えば、

物質化することが出来るのです。


意識を車をつくる人、車を身体だとすればイメージしやすいですか?

あなたの頭の中で車のデザインが出来、

そして、エネルギーを使ってそれを物質化したのが身体なのです。

意識の波動エネルギーと物質としての身体は違うもの

別のものだと理解してください。

車をつくる人がすごく波動の軽い人でも、車は物質なのです。


3次元領域だから、物質次元ではないのです。

高次元の波動領域でも、物質化したいと思えば出来るのです。


縄文の人たちがそうでした。

彼らは、とても軽い波動領域に共振していましたが、

物質としての身体を持っていました。

だから、とても長い期間愛と調和で満たされた

平和な文化をつくることが出来たのです。

物質でいることが、重い波動領域ではないのです。

それは、周波数をどうするかだけのことなのです。

周波数を落とせば(波の波状形態を粗くすれば)物質となるのです。

水が氷になる感じです。

周波数を上げれば、非物質となるのです。

水が蒸気になる感じです。

だから、非物質だからといって

意識の波動が軽いとは言えないということです。

非物質≠波動が軽い・・です。


あなた達は、目に見えない存在(非物質の存在)を

波動エネルギーが軽くて高貴な存在だと思いがちですが

そうではないということを分かってください。

非物質でも、あなた達よりも意識波動エネルギーが

重い存在はたくさんいるということです。


何度もお伝えしていますが、

重いから悪い、軽いから良いということはありません。

その個性のエネルギーがどこを望んでいるかだけなのです。

ですから、身体と言う物質を持っていても

あなたはもう5次元領域にいるといえるのです。

そして、同じ周波数の身体を持っていても

意識エネルギーが共振するところが違ってくると

見えなくなってくるのです。

それが住み分けなのです。

身体という物質を持っていて、物質次元にいるとしても

意識エネルギー(波動)が違うと、お互い見えなくなるということです。


どういうことかというと、車に乗っていても、道が違うと見えませんね。

一般道路を走っている車には、高速道路を走っている車は見えません。

それと同じです。

一般道が悪くて、高速道路が高貴な道路だなんていう考え方は、

とてもナンセンスなのはわかりますね。

それは、目的が違っていた

一般道路の方が好きだったりするだけのことです。

だから、物質次元だから波動領域が重いなどということはない

とお伝えしたいと思います。


意識エネルギー(波動)と、身体のエネルギー(周波数)は

違うということを理解してください。

すべては意識エネルギーが創造します。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


この件に関してはおそらく2012年に全体的に一斉アセンションするという話が

流れたときに出てきたことのようです。

アセンションすると肉体が非物質化する、あるいは炭素型生命体から珪素型生命体

(いわゆるクリスタル体)に変化するというアセンション情報がありました。

これはプレアデスやアンドロメダからもたらされていました。

当時の私もそうなるだろうと思っていました。


しかし、実際に2012年を過ぎてもそうはなりませんでした。


2012年のあの日夜遅く一瞬ブラックアウトしたような軽い衝撃を感じ、そのまま

何もなかったかのように通過したのを今でも覚えています。

今思うとおそらく何かがあったのでしょう。

中には、それまで言われていたアセンションという説を信じ、そのように変化した

人たちもいたと思います。

でも、今いる私たちは全体アセンションではなく、個々のベースに応じたアセンシ

ョンを選択したようです。

なぜなら、全体アセンションを行ったときにその衝撃に耐えられず脱落してしまう

人類が当時99%くらいだったのではないかと思います。

それだけ波動が低かったのだろうと思います。

そこで、波動が上昇した人から順次個別にアセンションする方向へチェンジが

なされたものと思います。

だから、肉体も地球もそのように変化しませんでした。


話を元に戻しますが、今回アシュタールの語っている波動エネルギーとして

軽い、重いと肉体の波動が軽い、重いは連動していないというこについては

私も初めて知りました。

私自身も波動が上昇すると肉体の波動もそれに応じて上がるだろうと思って

いたからです。

でも、それは肉体の波動が上がるのではなく、意識の波動が上がるということの

ようです。つまり、肉体には別の波動形態が存在していて、波動が軽ければ

肉体の物質構造が変化するというのではないということです。

あくまでも波動の上昇は意識の波動の上昇です。

それがアセンションであり高次元領域との共振を果たすポイントです。


仮に波動が高い状態のところへ行き、肉体も今より周波数が高い状態に移った

としても意識がそれに応じて高くなっていないと、そこにはそのまま存在する

ことができないということになります。

意識の波動が低ければまた元の状態に引き戻されます。

それが波動の法則です。


だから、考え方を変えないといけません。

肉体が変化したからとか、超能力を発揮できるようになったとかというのは

高次元に移行した証にはならないということです。

あくまでもそれに応じて意識の波動も高くなっていないといけないものです。

意識の波動もそれに応じて高くなっていれば超能力をむやみに誇示しようという

こともないと思います。

もし、意識の波動が高くなっていないならば、ただむやみに自分の持っている

超能力を見せ示すだけの自己顕示に終わることでしょう。















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