SSブログ

破・常識 あつしの挑戦「アシュタール:エネルギーでの会話・・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの挑戦「アシュタール:エネルギーでの会話・・・・」



(ここから)


今日の破・常識!




あなたは、エネルギーで会話することに 

             慣れてきている・・・らしい(笑)






では、アシュタールからのメッセージをお伝えいたします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

前にも5次元領域を少しずつ思い出しはじめます・・

とお伝えしましたが、

5次元領域は、コミュニケーションに言葉はほとんど使いません。

だいたいテレパシーで会話をします。

何となくあの人どうしているのかな?・・と思ったら 

その人から電話が来たり、道でばったりと出会ったり・・

という経験をしたことがありますね。

これがエネルギーでの会話(コミュニケーション)です。

これは、今までは偶然だと思われてきましたが 

そうではなく エネルギー場で会話をしたから 

そういう現実が起きたのです。

ここまでは大丈夫ですね?

そして、波動が軽くなって来た今 

もっとそのエネルギーでの会話が増えてきています。

エネルギーで会話することに慣れてきているのです。

頭では出来ていない、そんなことはしていない・・

と思っていますが、あなたのエネルギー(波動)は 

もうすでに そのようなコミュニケーションの方法を 

使いはじめているのです。

だから隣の誰かの考えが、ふっと頭に浮かんできたり、

自分の感情ではない感情が出てきたり

目に見えない存在から話しかけられたり・・

ということが起きてきているのです。

今まで そんなことがなかったから 

少し驚くのは仕方がないことですが、

そろそろ慣れてください(笑)


ただ注意をしていただきたいのは・・

テレパシーで話をする・・ということは 

エネルギーで会話をする・・ということです。

エネルギーは波動ですから 

どこに合わせるかで会話をする存在が変わってきます。

あなたが波動を合わせた相手と

コミュニケーションをとることになります。

受け取ることは出来ても 

まだ発信することに慣れていませんので、

どこに発信してしまうか・・

コントロールが出来ない状態で困惑しているのです。


たとえば、電話にしても電話番号がわかるから 

しっかりと意図した相手と話が出来るのですが、

今のテレパシーに慣れていない状態では 

やたらめったらに電話をかけたり

かかってきた電話に無防備に出てしまう・・

ということになり、誰と話しているのか

分からなくて困ってしまってるのです。

わかりますか?

もしあなたが粗い波動の存在と

エネルギー(波動)ラインをつなげてしまったら

その存在とつながってしまう・・ということです。

粗い波動の存在とつながったら 

それなりの情報を受け取ってしまいます。

どの存在とつながるかは、あなたの選択ひとつなのです。


ハートが楽しくない・・と感じたら 

その存在とつながるのはやめたほうがいいでしょう。

これからもっと波動が軽くなってきますと 

どことでもつながれるようになります。

ですから、あなたが誰とつながりたいか、

誰と話がしたいか・・

そこをしっかりと意図してください。

特にまだ使い方になれていない間は 

あなたの今の波動をチェックする習慣を

つけるようにしてください。

あなたの波動が、つながる先を決めるのです。

わかりますか?

宇宙は自由です・・すべてあなたの自由です。

ですから誰とつながるかは、あなたの自由なのです。

私は、あなたのハートがワクワク 

楽しい存在とつながることをおすすめします。

今のあなた達の状況をお伝えしました。

5次元領域は、あなたの思考がすべてです。

思考はエネルギーですので思考でなんでもできます。

ですからあなたの思考に自分で責任を持ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


確かにそういおうことが増えてきていますね。

昨日も気になる人がいて、どうしているかな?と思っていたら、その日の夕方電話があって

これからちょっと寄りますからと電話が・・・。

本人が言うのは会社でお惣菜が安く社員に販売してたので、持っていくからということでした。

これは大変うれしい電話でしたね。


だから、その日のうちにすでにエネルギー場で会話していたんですね。

それにしても、このようなことが続くというのは波動が軽くなってきている証拠ですね。

そのうち、もっとびっくりするようなことが起きるかもです。


それはそうと、北朝鮮のミサイルは発射されませんでしたね。

これはほとんど気にしないようにしていたので、そういうタイムラインに進んだということです。

だから、反対にものすごく気にして恐怖に駆られていた人はミサイルの発射という現実を

目の当たりにするタイムラインを経験しているかもしれません。


どちらを自分が選んだかですね。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。