SSブログ

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:”いま”を感じているその感覚・・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:”いま”を感じているその感覚・・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



その過去があるから、いまを楽しめない・・ 

その過去を吹っ切れないから、いまも苦しんでる・・では、ないらしい。


いまを楽しんでいないから、過去を吹っ切ることができない・・・らしい(笑)




では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

過去を吹っ切りたかったら、いまを生きてください。

もし、あなたが何か過去のことでモヤモヤしたものがあるならば、

いまを楽しむことにフォーカスしてください。


そりゃそうよ・・でもその過去があるからいまを楽しめないんでしょ? 

その過去を吹っ切れないから、いまも苦しんでるんじゃない・・

って思いますか?反対なんです。

いまを楽しんでいないから、過去を吹っ切れないんです。


いまを楽しんでいれば、過去におけるどんな経験も

笑い話にすることが出来ます。笑い話ほどにならなくても、

あ~~、そんなこともあったよねと思うことが出来ます。

それを思い出しても感情は揺れず、ただの記憶になります。

そして、その過去があったから、いまがあるんだと

感謝することさえ出来るようになります。


その過去があるから、いまを楽しめないのではなく、

いまを楽しんでいないから、過去を忘れることが出来ないのです。


忘れることが出来ない過去があるなら、

まだその過去のことを思い出すと苦しくなったり、モヤモヤしたり

することがあるなら、なおさら”いま”を楽しんでください。


いまを楽しむ・・あなたには”いま”しかないのです。

1秒前も、1秒後もあなたの”いま”ではありません。

過去も未来もあなたの”いま”ではありません。

”いま”それは、感覚です。

こうして字を読んでいる・・一字一字読みながら

あなたは何かを感じています。それが”いま”です。

これを読みながら違うことを考えているのは、

いまを楽しんでいないということです。


何かを食べながら、その味、触感、匂いを感じること・・

それがいまを楽しむということです。

この味好きじゃないな・・と思うことも、

いまを楽しんでいるということです。

好きじゃないと思えば、食べないという選択をする・・

それも いまを楽しむということです。

楽しむということは、そこにいるということです。


そして、自分の好きな”いま”にすればいいのです。

そうすれば、好きな”いま”が続いて行きます。

自分の望む”いま”をつくり続けることが出来るのです。

自分の好きな”いま”を生きていれば、

過去のことなど思い出すヒマもありませんね。

そして、もし思い出したとしても、”いま”が好きで楽しめていれば、

その過去は”いま”の自分には関係のないことが分かります。


もう一度言います・・

イヤな過去、辛い過去があるから、いまを楽しむことが出来ない・・

のではなく、いまを楽しんでいないから、過去に振り回されるのです。


もし、なにか過去のことを引きずり、

そこから抜けることが出来ないのであれば、

過去を忘れようとしたり、無理して抜け出そうとするのではなく、

ただ”いま”どうすれば自分はご機嫌さんになれるだろうか・・

というところにだけフォーカスしてください。


無理に忘れようとすればするほど、

もっとそこに引き込まれてしまいます。

忘れようとすればするほど、そこにフォーカスしてしまいますので

もっと引き込まれてしまうのです。


ですのでフォーカスを変えればいいのです。

”いま”にフォーカスを持っていけば、

過去からフォーカスをはずすことが出来ます。

それも楽しい”いま”、ご機嫌さんな”いま”にフォーカス出来れば、

過去はどこかに飛んで行きます(笑)


あなたが生きているのは

”いま”を感じているその感覚なのですから。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

(ここまで)



なるほど、そうだったのか!と思いました。

発想が逆だったんですね。

私自身も嫌なことを忘れているようなときには今を楽しんでいたんですね。

確かに、今を感じることに真剣になっていれば過去のことなど思いようがありません。

それは先日と言う過去でも、あるいは立った今しがたの過去であってもです。


過去の思いに苦しむのは結局自分の期待通りではなかったということです。

でも、それは過ぎ去ってしまったことなので、今更どうしようとあがいても

過去に戻って修正なんかできないのですから、今の状態を変えるしか手がない

ということにもなります。


それが今を変えれば過去も変わるということのようです。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。