ＤＮＡとアセンションそして覚醒について（2） [アセンション]
ＤＮＡとアセンションそして覚醒について（1）の続きになります。
これまでの内容から、脳と意識とは別であり、意識の働きが脳を動かし、ＤＮＡが三重らせん
に変化している子供たちは様々な能力を開花させていることを書いてきました。
さて、今回はＤＮＡの持つ不思議な側面について書いてみようと思います。
多くのアセンション関連書籍にＤＮＡの12重らせんの話が出てきます。つまり、現在の私たち
のＤＮＡは本来12重らせん構造であり、太古において異星人（シャドウグループともいわれる）
が私たちを地球の金を採掘する労働者として使役するために意図的に2重らせんに落とし込
んだということなどが書かれていたりします。
そして、今回のアセンションではこの失われたＤＮＡの12重らせん構造を取り戻すことでも
あるというのがひとつの道程でもあるようです。
それは「遺伝子は3重構造である」という記事の中で、
現代科学・現代医療では、未だ解明されていませんが、この３本セットが実際は２本、合わ
せて６本、この６本が、さらに表裏関係で１２本のスパイラル（螺旋）構造が、本来の遺伝子
構造です。
と述べている方がいることからも、本来は12重らせんであるべきもののようです。
http://www.konan-fiber.jp/activities/description_01.html
私たちのＤＮＡの90％は不連続であり、そこには何ら整列したパターンが見いだせないこと
から、このＤＮＡはジャンクＤＮＡ（不要なＤＮＡ）と呼ばれ、現代医学で判明している残り10％
のみが人体の構成に関与しているといわれています。
ところが、最近の研究によって、残りの90％のジャンクＤＮＡにもある程度のパターンが存在し
何らかの意味を持っていることが次第にわかってきています。
（1）記憶構造と言語パターンを持つＤＮＡ
今年に入って、「人工的に合成されたDNAには少なくとも1億時間分のHD動画を保存すること
ができて、コンディションさえよければこの媒体は何万年も維持できる」ということがNature誌に
発表されたという記事があります。
http://blog.livedoor.jp/dogon23/archives/22663206.html
これは、DNAをバラバラにすることでコード化し、それを再度組み立てることで動画を再生
するという方法を用いたようです。つまり、DVDやBDに書かれているbitデータを4つの塩基の
組み合わせでコーディングし、それを読み出して再構成するというもののようです。
そして、このことをロシアの先端科学では言語パターンとDNAが符合していることと併せて
記憶されていることを報告しています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/209091747.html
これが先に述べたジャンクDNAの働きによるとロシアの科学者たちが言う。
それによると、DNA は、私たちの肉体を作る元となるだけではなく、データの記憶、そして、
コミュニケーションの記憶も蓄積している可能性があるというのだ。
ロシアの言語学者たちは、「役に立たない」と思われている 90パーセント以上のジャンク
DNA のすべてが、私たち人間の言語と同じ規則に従っていることを突き止めた。
これから、思うに私たちの言語の起源はDNAの中に蓄積された言語パターンにより、それが
民族固有の言語を生み出しているものと言えそうである。そのため、民族的つながりを持つ
民族の中には似たような発声、音声パターンを持つものが見られるのだろう。
私は、このことから地球に誕生して以来、私たちが歩んできたすべての歴史がDNAの中に膨大
な記録として残されている可能性があり、それを読み出せるかどうかが鍵であり、脳の活性化
という道筋を探すものではないだろうか？
前回の記事で松果体の活性化ということにふれましたが、私たちの過去の記憶がDNAの中に
残されているとしたら、それを読み出すのは松果体の機能と関係があるのではないかと考える
ところです。
逆に言うと、言葉の持つエネルギーパターンがDNAに影響を与えることを意味し、人を非難
したり、悪態をついたりすることはDNAを傷つけることと同じことで、受けた心の傷や心の葛藤
もすべて記録されていることになります。そして善なるやさしい言葉は人を勇気づけることになり
それはDNAを活性化することにつながるのでしょう。反対はDNAを破壊します。
だから、私たちは他人に対してやさしく寛容のある言葉使いをしなければならないと言えます。
日本語はそうした意味で、非常にやさしい言語表現を持つ多機能な言語でもあります。
しかし、最近の日本語はかってのような面影はかなり薄れてきています。それは江戸時代と
現代の日本語を比較してみるとよくわかります。特に江戸時代に書かれた小説などを読まれる
とわかるのではないでしょうか？
また、いろいろなアセンション関連の書籍の中に、私たちの地球は多様な異星人のDNAを
含んでいるとも言われます。かってアヌンナキが人類を労役として使役するために遺伝子改良
したように、人類誕生にはプレアデス、シリウス、ベガなど多くの異星人のDNAが関与している
ようです。そういう意味では地球人は宇宙のDNAの宝庫とでも言えるようです。
続く
これまでの内容から、脳と意識とは別であり、意識の働きが脳を動かし、ＤＮＡが三重らせん
に変化している子供たちは様々な能力を開花させていることを書いてきました。
さて、今回はＤＮＡの持つ不思議な側面について書いてみようと思います。
多くのアセンション関連書籍にＤＮＡの12重らせんの話が出てきます。つまり、現在の私たち
のＤＮＡは本来12重らせん構造であり、太古において異星人（シャドウグループともいわれる）
が私たちを地球の金を採掘する労働者として使役するために意図的に2重らせんに落とし込
んだということなどが書かれていたりします。
そして、今回のアセンションではこの失われたＤＮＡの12重らせん構造を取り戻すことでも
あるというのがひとつの道程でもあるようです。
それは「遺伝子は3重構造である」という記事の中で、
現代科学・現代医療では、未だ解明されていませんが、この３本セットが実際は２本、合わ
せて６本、この６本が、さらに表裏関係で１２本のスパイラル（螺旋）構造が、本来の遺伝子
構造です。
と述べている方がいることからも、本来は12重らせんであるべきもののようです。
http://www.konan-fiber.jp/activities/description_01.html
私たちのＤＮＡの90％は不連続であり、そこには何ら整列したパターンが見いだせないこと
から、このＤＮＡはジャンクＤＮＡ（不要なＤＮＡ）と呼ばれ、現代医学で判明している残り10％
のみが人体の構成に関与しているといわれています。
ところが、最近の研究によって、残りの90％のジャンクＤＮＡにもある程度のパターンが存在し
何らかの意味を持っていることが次第にわかってきています。
（1）記憶構造と言語パターンを持つＤＮＡ
今年に入って、「人工的に合成されたDNAには少なくとも1億時間分のHD動画を保存すること
ができて、コンディションさえよければこの媒体は何万年も維持できる」ということがNature誌に
発表されたという記事があります。
http://blog.livedoor.jp/dogon23/archives/22663206.html
これは、DNAをバラバラにすることでコード化し、それを再度組み立てることで動画を再生
するという方法を用いたようです。つまり、DVDやBDに書かれているbitデータを4つの塩基の
組み合わせでコーディングし、それを読み出して再構成するというもののようです。
そして、このことをロシアの先端科学では言語パターンとDNAが符合していることと併せて
記憶されていることを報告しています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/209091747.html
これが先に述べたジャンクDNAの働きによるとロシアの科学者たちが言う。
それによると、DNA は、私たちの肉体を作る元となるだけではなく、データの記憶、そして、
コミュニケーションの記憶も蓄積している可能性があるというのだ。
ロシアの言語学者たちは、「役に立たない」と思われている 90パーセント以上のジャンク
DNA のすべてが、私たち人間の言語と同じ規則に従っていることを突き止めた。
これから、思うに私たちの言語の起源はDNAの中に蓄積された言語パターンにより、それが
民族固有の言語を生み出しているものと言えそうである。そのため、民族的つながりを持つ
民族の中には似たような発声、音声パターンを持つものが見られるのだろう。
私は、このことから地球に誕生して以来、私たちが歩んできたすべての歴史がDNAの中に膨大
な記録として残されている可能性があり、それを読み出せるかどうかが鍵であり、脳の活性化
という道筋を探すものではないだろうか？
前回の記事で松果体の活性化ということにふれましたが、私たちの過去の記憶がDNAの中に
残されているとしたら、それを読み出すのは松果体の機能と関係があるのではないかと考える
ところです。
逆に言うと、言葉の持つエネルギーパターンがDNAに影響を与えることを意味し、人を非難
したり、悪態をついたりすることはDNAを傷つけることと同じことで、受けた心の傷や心の葛藤
もすべて記録されていることになります。そして善なるやさしい言葉は人を勇気づけることになり
それはDNAを活性化することにつながるのでしょう。反対はDNAを破壊します。
だから、私たちは他人に対してやさしく寛容のある言葉使いをしなければならないと言えます。
日本語はそうした意味で、非常にやさしい言語表現を持つ多機能な言語でもあります。
しかし、最近の日本語はかってのような面影はかなり薄れてきています。それは江戸時代と
現代の日本語を比較してみるとよくわかります。特に江戸時代に書かれた小説などを読まれる
とわかるのではないでしょうか？
また、いろいろなアセンション関連の書籍の中に、私たちの地球は多様な異星人のDNAを
含んでいるとも言われます。かってアヌンナキが人類を労役として使役するために遺伝子改良
したように、人類誕生にはプレアデス、シリウス、ベガなど多くの異星人のDNAが関与している
ようです。そういう意味では地球人は宇宙のDNAの宝庫とでも言えるようです。
続く
夢を叶えたいとき読む本
dnaのことが詳しくわかり参考になったおｗ
by NO NAME (2014-03-13 14:26)
お伝え下さり、
ありがとうございます。
言語を変える意欲が湧きました。
m(_ _)m
by やばいですな（≧∇≦） (2015-05-30 13:22)