SSブログ

アルジェリア事件の裏では1月17日発生予定の大地震がUFOによって守られていた [アセンション]

今回は大変興味深い記事を紹介したいと思います。
前回、アルジェリアでの日本人拘束事件にきなくさい臭いを感じたわけですが
実際には、この裏でとんでもないことが計画されていたようです。


確かに思い起こせば、正月のNHKでは南海トラフ周辺での大地震発生を警告
するニュースがあったり、昨年からは執拗に阪神・東海・関東大地震の発生を
多くの新聞・雑誌・TVなどでその発生が予告されていました。
しかし、いずれも実現していませんでした。その背後には異星人の関与があった
のでは?と思わせるものが今回の紹介記事です。


「その前日、目をそらすためにアルジェリアで人質事件を起こした。311の時は
その直後にリビア攻撃が始まっていますから、彼らの中では作戦的にリンクして
いるのです。」と述べているように、今回の787事件、アルジェリア事件などは
安倍総理が国内にいないことを良いことに、この日を狙って画策されたものかも
しれません。


前置きが長くなりましたが

遠隔霊視と宇宙のネットワークさんからの一部抜粋転載です。
1/17地震攻撃を無力化したUFO

まず、以下の写真をご覧になってください。

031701.jpg

これだけでは何のことか良くわかりませんが、このNOで記された近辺に赤丸で
囲まれた部分が小さく記されていて、この部分に葉巻型UFOが存在します。

No21と22に挟まれた部分をフォトショップで拡大し加工したものが以下の写真
ですが、はっきりと葉巻型UFOが写っているのがおわかりと思います。


031702.jpg

NASAのオリジナルの画像のURLは以下のURLから。
かなり画像サイズが大きいので応答が鈍いようです。

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013017.terra.250m


今回の画像を見て、私も驚きましたが、日本がこのようにして守られていることが
良くわかると思います。また、現在そのようなタイムラインに存在している証拠でも
あります。
もし、彼らの守りがなければ壊滅的な大打撃を受け、立ち上がれなかったでしょう。
ある意味では、守られなかったタイムラインにある地球も存在しているということです。


したがって、前回紹介した787型機の事故とアルジェリアでの日本人拘束事件は
密接に結びついているということになります。
要するに地球はアセンション時代に突入しているということになります。






nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 2

紀の子

はじめまして  いつも ブログ拝見しております。

私は高野山の麓の町に住んでおります。
昨年10月ごろから 毎晩のウォーキングの際 高野山の上にいつもいてくれている と感じていました。

やっぱりそうだったんですね。
NO.40 高野山上空です。







by 紀の子 (2013-01-19 23:32) 

ada755

紀の子 さん

本当にそうかもしれませんね。
高野山は仏教の聖地とも言われてますから、
大事な場所に位置していることになります。


by ada755 (2013-01-20 20:45) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。