ニビルがもうすぐ肉眼でも観察できるようになる。NASAも確認済み [アセンション]
ここ数日いろいろなことがアップされていますね。
M5-3クラスの巨大太陽フレアが9月7日に発生し、前回は地球方向に向かず
太陽に戻ってしまう軌跡をたどったので、その影響は少なかったのですが、今回は
地球の方向にむいているということで9/9~12前後に注意です。
ニビルに関してはchemblogさあんからの引用になるが、2012年に入るとニビルが
肉眼でも確認可能となるようです。(記事は後半部分)
ニビルは赤色矮星と呼ばれる、この赤色矮星の中心部は他の主系列星と比べて
低温で、核融合反応は穏やかに進む。赤色矮星は質量が小さいので核融合の燃
料となる水素が少ないが、それ以上に水素の消費が穏やかなため、結局のところ
寿命は長くなる。
それ自身が恒星であるため、地球に接近しても月のように太陽の反射光で輝くことが
ないので赤黒く、肉眼でも確認しにくいだろうと思われる。
Wikipediaより
地球に最接近するときはその距離が数百kmと言われているので、地球の5倍と言う
サイズからその影響のほどは自ずと知れることだろうとしています。
科学者の予想によると、ポールシフトが起こる可能性が指摘されている。
また、マシュー君は
謎の惑星Xやほかの天体が地球と衝突するとか接近して影響を与えることなどありません。
またフォトンベルトはあなたたちの惑星から非常に離れた距離にあるので、その蛇行軌道が
問題になることはあり得ません。
また、ニビルについてバシャールは次のように述べています。
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-10991711781.htmlより
ニビルは進化した次元にいて、私たちが生きている間に肉眼では見ることができない
と述べています。
どのように受け取るかですが、私自身はバシャールとマシュー君の方に軍配を上げます。
(以下、引用)
「バシャール スドウゲンキ」から、ニビルとアヌンナキについて書かれている箇所を抜粋いたします。
須藤
バシャールの話では、地球の人類文明自体がひとつの終焉を迎える過程にあるということですが、種としての人類は、いつ頃、どのように出現したのでしょうか。
バシャール
何億、何十億年も前、類人猿がしだいに進化するプロセスがありました。
その存在は、この地球上で自然に進化してきた存在です。
そこにアヌンナキという名のETが自分たちの遺伝子を持ち込むことによって、今の人間のような形の存在が生まれたのです。
この新しい人体の形は、輪廻してくる魂の住み処となることができました。
それが地球上の人間としての経験の始まりです。
須藤
それで何を目的にこの人類の物語は始まったと考えればいいのですか。
バシャール
まずひとつ。
それが起きたもともとの理由、目的はいくつもありました。
自分たちのための労働者になるような存在を探していたアヌンナキたちもいれば、魂が生まれ変わることができる住み処となるような生物を、この地球上につくりだしたいと思っていたアヌンナキたちもいました。
また、アヌンナキの中には、ちょうど人が自分の子供がほしいと思うような気持ちで、人というものをつくりたいと思った存在もいました。
さらに、人間という存在をつくりだすことによって、自分もその一人となって生まれ変わっていこうと考えていたアヌンナキもいました。
このことは、もはや火星には転生していませんが、かつて火星に存在していたスピリットの形、また、どこかで生まれ変わりたいと思っていたスピリットとの共同作業で協調的に行われました。
もうひとつの目的は次のようなことです。
地球に生まれ変わることは、この地球の波動のため、魂にとっては非常に難しい経験になるだろうとわかっていました。
けれども、その大変な状況を乗り越えることによって大変なレッスンを学ぶことができる、重要な学びの機会になるということもわかっていました。
ですから、地球で輪廻転生する住み処となるような人間という存在をつくりだしたのです。
このような人間という形での輪廻転生が始まったのは、みなさんの時間の単位で言うと300万年ほど前のことです。
須藤
アヌンナキはどこから来たのですか。
バシャール
彼らはもともと別の太陽系から来ましたが、みなさんの太陽系のニビルという惑星にも一時的な基地を設けました。
このニビルという惑星は、みなさんの知っている惑星の中でもとても変わった軌道を回っている星です。
近づいてきてはまた離れていくという、非常に長楕円の軌道を描いているのです。
しかし、アヌンナキはかつて存在していたような形態では今は存在していません。
彼らの一部は人の遺伝子の中に吸収されていきましたし、他の一部はリラ(琴座)とプレアデスという新たな文明をつくりました。
須藤
古代シュメールの伝説は本当だったのですね。
バシャール
はい。
それは、エイリアンの種であるアヌンナキとの交流を人類が覚えていた記憶の一部です。
須藤
ゼカリア・シッチンという言語学者/考古学者が、古代シュメールの円筒印章を解読して、アヌンナキが人類創造の神々だったと「神々との遭遇」(徳間書店刊)という本に書いていますが、その内容はおおむね正しいということですね。
バシャール
シッチンの本は、いくぶん違っているところもありますが、だいたいは当たっています。
須藤
この研究によると、3600年サイクルで惑星ニビルが地球に接近するとあるのですが、今も接近しているのですか。
そのニビルという星は惑星みたいなものなのか、それとも「スター・トレック」に出てくるボーグのような巨大な惑星型宇宙船なのでしょうか。
バシャール
ニビルというのは惑星です。
でも、それは次元的にシフトしています。
今、地球に近づいてきていますが、みなさんが生きている間にそれを見ることはできません。
進化した文明では惑星を宇宙船として使うことができます。
ニビルの場合もそうです。
アヌンナキというのは非常に古いETですが、彼らは非常に進歩していたので、ニビルという惑星を次元間移動の可能な船に変えました。
須藤
シッチンさんの研究では”燃焼型の推進装置を持った宇宙船”となっています。
今の時点ではかなり旧式な感じがしますが、どういった駆動装置を持った宇宙船だったのでしょうか。
バシャール
燃料は、みなさんが理解しているような燃料ではありません。
別の次元のエネルギーに直接アクセスして燃料にしています。
次元間の移動に、時間と空間そのものを利用しているのです。
その惑星のエネルギーが時間と空間の波動を変動させます。
それによって、望むどんな次元の周波数へも移動するのです。
これは、いわゆるゼロ・ポイント・エネルギーよりもはるかに進化した段階のことです。
ゼロ・ポイント・エネルギーは、この大きなエネルギーの小さな副産物にすぎません。
須藤
僕はゼロ・ポイント・フィールドが一番強力なエネルギーだと思っていましたが、それすらも副産物にすぎないとなると大変なテクノロジーですね。
バシャール
みなさんには想像もできない大きなパワーがあります。
私たちが認識している文明の中には、この全銀河系のパワーにアクセスすることができる文明もあります。
このエネルギーのレベルは、人類のフィジカルマインドでは理解できないものです。
また、私たちの理解を超えたレベルのパワーもあるのです。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ニビルに関するchemblogからの引用は以下です。
今週、空に薄い(かすかな)赤みを帯びた点に見える、新しい物体が加わります。それは、これまで天文学者だけに観測されていましたが、2011年5月以降からそれは「裸眼」でも見ることが可能になっています。
「ニビル」という名のこの暗い惑星は、私達の太陽系において謎の部分となっています。この惑星が存在する可能性を、NASAは1982年に認識していました。しかし、5,000年前のシュメール文明では、この惑星を羽のある円盤と呼んでおり、ニビルが空に現れるのは、重大な困難の徴候だと言われています。
空から地球に小惑星が落ちてくるという懸案に関連性はなく、進歩的な人々(人間)はさらに壮大な出来事を予想しています。
他の惑星の地球への接近
地球の非常に近くを旋回する惑星ニビル、或いは「プラネットX」としても知られるこの惑星は、地球よりもさらに巨大な(大きい)ため、地球と全ての人々に大惨事をもたらせる結果を招くと言われています。そのため、ニビルの引力は地球の引力よりも非常に強力であり、私達はニビルの破壊的な引力を、それが最も接近する2012年末に、地球の傾きの変化や極の変動、世界規模の冷涼化(新たな氷河期)、その他、地表の生命が全て絶滅してしまうような、大洪水(世界規模の洪水)という形で感じるでしょう。世界人口(人間)の2/3あるいは、その殆どが滅びる(死ぬ)と考えられています。
一説によると、ニビルはレプティリアンの神の惑星であり、太古の文書では彼らを「アヌンナキ」と呼んでいます。シュメール語で「空の血を引く者」と訳されています。
3,600年に一度、ニビルは太陽系(地球)に接近します。
太陽系には別の惑星があったという証拠を、アメリカの天文学者が発見しています。計算によると、暗いプラネットX「ニビル」(マルドゥク)は、2012年には南半球(南極大陸)で裸眼でも見えるようになり、2012年12月21日には、ニビルは地球の近くを飛行し、2つめの太陽のように暗く赤い光を放ちます。
偶然の一致かどうか、この日はマヤ暦の1つの時代が終わる日でもあるのです。「彼女」に関して、シュメール人達が知っていた事は、NASAもそれを知っているのです。しかし、天文学の授業ではそれについては、一語も聞いたことはないでしょう。
かつて彼女はここにあったのです!
話すことを禁じられた未知の惑星の存在に関して、それが接近し(やって来)ている事からも、この惑星の「ニビル」という名前を憶えておいて下さい。
1972年、カリフォルニア大学のジョセフ・ブレイディが、ハレー彗星軌道の引力障害を引き起こしている、ある未知の惑星を発見しました。
その未知の惑星の大きさは、地球の5倍も巨大である事が、天文学者の計算で判明しています。この発見は、研究装置のエラーデータを参照していたとして、即座に廃棄されており、長い間NASAの職員によって、ニビルの存在の公表を差し止められ(隠蔽され)てきました。「ニビル」に関する如何なる情報も、厳重に保護され、公にされることはありませんでした。
世界中で繰り返される地球規模の洪水!
溺れた人の救助は、彼ら自身が溺れるだけの仕事です。ニビルに関する情報は、現在話されることはなく、計画やドキュメンタリーフィルムの1つも無く無視されています。NASAが、自らの調査結果を公表することはありませんが、この沈黙からは何の良識も得られません。表面化しつつある巨大な赤い惑星と、2012年4月にはそれが南半球(南極大陸)で裸眼で見え、2012年9月から12月には、ニビルは第二の赤い太陽のように見えるという情報(私の別の情報源によると2014年vlad9vt)がありますが、ニビルが地球に最も近い距離となる2012年12月(2012年12月21~25日)が最悪だと予測する人々がいます。
私の情報では2014年!(vlad9vt)
地球より5倍も巨大な天体が、私達の地球に非常に近い軌道を周回します。その引力は非常に強力で、地軸の傾きが変化するでしょう。地軸が変化した場合、磁極の変動を引き起こし、前代未聞の「巨大」で強力な洪水、地震、火山噴火、津波やトルネードが途方もない規模で襲いかかり、私達の地球は崩壊するでしょう。
アメリカの有名な科学者、ゼカリア・シッチンは、1978年に、太陽系には現在公式に認められている惑星の数9に対して、実は惑星は10あるというセンセーショナルな声明を発表しています。
科学者によると、既知の9つの惑星に加えて、1つの新たな(未知の)「ニビル」があり、それは信じられないほど長い軌道で宇宙を移動しており、3,600年に一度地球にやって来ると言います。
ゼカリア・シッチンが最初にその説を唱えた時、天文学者達は疑いの目で見ており、当時の最も強力な望遠鏡でさえ、太陽系外空間で確認する事ができなかったことから、それを信じる事が出来ずにいましたが、冗長な数学上の計算と、コンピューターモデルの構築が終了した、1980年代初め(1982年)に、巨大な惑星ニビルの存在が証明されました。
1982年、「ニビル」という名を与えられている巨大な惑星があることをNASAは認めています。
2005年アメリカの宇宙物理学者が、地球からおよそ1光年の距離に巨大な宇宙物体(巨大天体)の存在を発表しています。
しかし最も重要なのは、この巨大な惑星がもの凄い速度で私達の地球に近付いて(接近して)いる事なのです。
天体(惑星)は、非常に暗いため、2005年の時点では光学望遠鏡や他の観測装置では、見ることができませんでした。科学者が目に見える形で記録できるようになったのは、特別に頑丈な赤外線望遠鏡が打ち上げられた、わずか2年前のことだったのです。米国の天文学者達が見た(衛星が撮影した)画像は、長い間彼らの本当の衝撃を与えました。太陽系外空間の黒い虚空に、巨大な惑星の輪郭がはっきりと確認できたのです。疑いは晴れました。これは「ニビル」なのです。
巨大な物体を実際に発見した赤外線衛星(望遠鏡)は、この惑星の写真を撮影しています。
巨大惑星の各要素及び軌道を研究した科学者達は、期待外れの(恐ろしい)結論に至りました。ニビルは地球の5倍以上もの大きさだということが証明されたのです。しかし、それよりも最悪な事実は、ちょうど3年後(2012年~2014年)に、この惑星ニビルは地球からほんの数百キロメートルの空間を飛行するというのです。私達の地球と非常に近い距離にあるニビルは、簡単に地球の大気圏を崩壊させる事が可能で、未曾有の巨大津波や地震、そして世界規模の大洪水の原因となります。
科学者は、かつてニビルが他の惑星を破壊していたことも同じく発見しています。遙か以前の太陽系には、惑星フェイトンが火星と木星の間に存在していました。現在この惑星があった場所には、小惑星帯があります。この小惑星の帯は、惑星フェイトンの古いかけらなのです。
宇宙物理学者によると、前回と同じように太陽系を通過しようとした時に、ニビルはフェイトンと遭遇したようです。巨大なニビルの一撃で惑星フェイトンは粉々になりました。(スラブ語のVedasでは、フェイトンはDeyaと呼ばれている)そして、この惑星がドラコ-レプタイルのアヌンナキを滅ぼしたと言われています。
米国の科学者によると、政府はパニックを引き起こさせないよう、真実を人類にひた隠しにしていると言います。
世界中の諜報関係の代表者は、ニビルが地球に住む全てに対し懸念すべき損害や、死さえももたらせる可能性があることについて、既に情報を得ています。
そしてこの情報を開示しないのは、NASA、寡頭政治の独裁者一味の代表者や、ユダヤのフリーメーソンの指令が、救いたいと考えているのは選ばれた(高い地位にあるユダヤの金持ち)144,000人のユダヤ人だけだからなのです。たとえ救う試みさえ不可能であったとしても、それでも全ての人々を救おうとするのではないのだろうか(vlad9vt)。
M5-3クラスの巨大太陽フレアが9月7日に発生し、前回は地球方向に向かず
太陽に戻ってしまう軌跡をたどったので、その影響は少なかったのですが、今回は
地球の方向にむいているということで9/9~12前後に注意です。
ニビルに関してはchemblogさあんからの引用になるが、2012年に入るとニビルが
肉眼でも確認可能となるようです。(記事は後半部分)
ニビルは赤色矮星と呼ばれる、この赤色矮星の中心部は他の主系列星と比べて
低温で、核融合反応は穏やかに進む。赤色矮星は質量が小さいので核融合の燃
料となる水素が少ないが、それ以上に水素の消費が穏やかなため、結局のところ
寿命は長くなる。
それ自身が恒星であるため、地球に接近しても月のように太陽の反射光で輝くことが
ないので赤黒く、肉眼でも確認しにくいだろうと思われる。
Wikipediaより
地球に最接近するときはその距離が数百kmと言われているので、地球の5倍と言う
サイズからその影響のほどは自ずと知れることだろうとしています。
科学者の予想によると、ポールシフトが起こる可能性が指摘されている。
また、マシュー君は
謎の惑星Xやほかの天体が地球と衝突するとか接近して影響を与えることなどありません。
またフォトンベルトはあなたたちの惑星から非常に離れた距離にあるので、その蛇行軌道が
問題になることはあり得ません。
また、ニビルについてバシャールは次のように述べています。
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-10991711781.htmlより
ニビルは進化した次元にいて、私たちが生きている間に肉眼では見ることができない
と述べています。
どのように受け取るかですが、私自身はバシャールとマシュー君の方に軍配を上げます。
(以下、引用)
「バシャール スドウゲンキ」から、ニビルとアヌンナキについて書かれている箇所を抜粋いたします。
須藤
バシャールの話では、地球の人類文明自体がひとつの終焉を迎える過程にあるということですが、種としての人類は、いつ頃、どのように出現したのでしょうか。
バシャール
何億、何十億年も前、類人猿がしだいに進化するプロセスがありました。
その存在は、この地球上で自然に進化してきた存在です。
そこにアヌンナキという名のETが自分たちの遺伝子を持ち込むことによって、今の人間のような形の存在が生まれたのです。
この新しい人体の形は、輪廻してくる魂の住み処となることができました。
それが地球上の人間としての経験の始まりです。
須藤
それで何を目的にこの人類の物語は始まったと考えればいいのですか。
バシャール
まずひとつ。
それが起きたもともとの理由、目的はいくつもありました。
自分たちのための労働者になるような存在を探していたアヌンナキたちもいれば、魂が生まれ変わることができる住み処となるような生物を、この地球上につくりだしたいと思っていたアヌンナキたちもいました。
また、アヌンナキの中には、ちょうど人が自分の子供がほしいと思うような気持ちで、人というものをつくりたいと思った存在もいました。
さらに、人間という存在をつくりだすことによって、自分もその一人となって生まれ変わっていこうと考えていたアヌンナキもいました。
このことは、もはや火星には転生していませんが、かつて火星に存在していたスピリットの形、また、どこかで生まれ変わりたいと思っていたスピリットとの共同作業で協調的に行われました。
もうひとつの目的は次のようなことです。
地球に生まれ変わることは、この地球の波動のため、魂にとっては非常に難しい経験になるだろうとわかっていました。
けれども、その大変な状況を乗り越えることによって大変なレッスンを学ぶことができる、重要な学びの機会になるということもわかっていました。
ですから、地球で輪廻転生する住み処となるような人間という存在をつくりだしたのです。
このような人間という形での輪廻転生が始まったのは、みなさんの時間の単位で言うと300万年ほど前のことです。
須藤
アヌンナキはどこから来たのですか。
バシャール
彼らはもともと別の太陽系から来ましたが、みなさんの太陽系のニビルという惑星にも一時的な基地を設けました。
このニビルという惑星は、みなさんの知っている惑星の中でもとても変わった軌道を回っている星です。
近づいてきてはまた離れていくという、非常に長楕円の軌道を描いているのです。
しかし、アヌンナキはかつて存在していたような形態では今は存在していません。
彼らの一部は人の遺伝子の中に吸収されていきましたし、他の一部はリラ(琴座)とプレアデスという新たな文明をつくりました。
須藤
古代シュメールの伝説は本当だったのですね。
バシャール
はい。
それは、エイリアンの種であるアヌンナキとの交流を人類が覚えていた記憶の一部です。
須藤
ゼカリア・シッチンという言語学者/考古学者が、古代シュメールの円筒印章を解読して、アヌンナキが人類創造の神々だったと「神々との遭遇」(徳間書店刊)という本に書いていますが、その内容はおおむね正しいということですね。
バシャール
シッチンの本は、いくぶん違っているところもありますが、だいたいは当たっています。
須藤
この研究によると、3600年サイクルで惑星ニビルが地球に接近するとあるのですが、今も接近しているのですか。
そのニビルという星は惑星みたいなものなのか、それとも「スター・トレック」に出てくるボーグのような巨大な惑星型宇宙船なのでしょうか。
バシャール
ニビルというのは惑星です。
でも、それは次元的にシフトしています。
今、地球に近づいてきていますが、みなさんが生きている間にそれを見ることはできません。
進化した文明では惑星を宇宙船として使うことができます。
ニビルの場合もそうです。
アヌンナキというのは非常に古いETですが、彼らは非常に進歩していたので、ニビルという惑星を次元間移動の可能な船に変えました。
須藤
シッチンさんの研究では”燃焼型の推進装置を持った宇宙船”となっています。
今の時点ではかなり旧式な感じがしますが、どういった駆動装置を持った宇宙船だったのでしょうか。
バシャール
燃料は、みなさんが理解しているような燃料ではありません。
別の次元のエネルギーに直接アクセスして燃料にしています。
次元間の移動に、時間と空間そのものを利用しているのです。
その惑星のエネルギーが時間と空間の波動を変動させます。
それによって、望むどんな次元の周波数へも移動するのです。
これは、いわゆるゼロ・ポイント・エネルギーよりもはるかに進化した段階のことです。
ゼロ・ポイント・エネルギーは、この大きなエネルギーの小さな副産物にすぎません。
須藤
僕はゼロ・ポイント・フィールドが一番強力なエネルギーだと思っていましたが、それすらも副産物にすぎないとなると大変なテクノロジーですね。
バシャール
みなさんには想像もできない大きなパワーがあります。
私たちが認識している文明の中には、この全銀河系のパワーにアクセスすることができる文明もあります。
このエネルギーのレベルは、人類のフィジカルマインドでは理解できないものです。
また、私たちの理解を超えたレベルのパワーもあるのです。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ニビルに関するchemblogからの引用は以下です。
今週、空に薄い(かすかな)赤みを帯びた点に見える、新しい物体が加わります。それは、これまで天文学者だけに観測されていましたが、2011年5月以降からそれは「裸眼」でも見ることが可能になっています。
「ニビル」という名のこの暗い惑星は、私達の太陽系において謎の部分となっています。この惑星が存在する可能性を、NASAは1982年に認識していました。しかし、5,000年前のシュメール文明では、この惑星を羽のある円盤と呼んでおり、ニビルが空に現れるのは、重大な困難の徴候だと言われています。
空から地球に小惑星が落ちてくるという懸案に関連性はなく、進歩的な人々(人間)はさらに壮大な出来事を予想しています。
他の惑星の地球への接近
地球の非常に近くを旋回する惑星ニビル、或いは「プラネットX」としても知られるこの惑星は、地球よりもさらに巨大な(大きい)ため、地球と全ての人々に大惨事をもたらせる結果を招くと言われています。そのため、ニビルの引力は地球の引力よりも非常に強力であり、私達はニビルの破壊的な引力を、それが最も接近する2012年末に、地球の傾きの変化や極の変動、世界規模の冷涼化(新たな氷河期)、その他、地表の生命が全て絶滅してしまうような、大洪水(世界規模の洪水)という形で感じるでしょう。世界人口(人間)の2/3あるいは、その殆どが滅びる(死ぬ)と考えられています。
一説によると、ニビルはレプティリアンの神の惑星であり、太古の文書では彼らを「アヌンナキ」と呼んでいます。シュメール語で「空の血を引く者」と訳されています。
3,600年に一度、ニビルは太陽系(地球)に接近します。
太陽系には別の惑星があったという証拠を、アメリカの天文学者が発見しています。計算によると、暗いプラネットX「ニビル」(マルドゥク)は、2012年には南半球(南極大陸)で裸眼でも見えるようになり、2012年12月21日には、ニビルは地球の近くを飛行し、2つめの太陽のように暗く赤い光を放ちます。
偶然の一致かどうか、この日はマヤ暦の1つの時代が終わる日でもあるのです。「彼女」に関して、シュメール人達が知っていた事は、NASAもそれを知っているのです。しかし、天文学の授業ではそれについては、一語も聞いたことはないでしょう。
かつて彼女はここにあったのです!
話すことを禁じられた未知の惑星の存在に関して、それが接近し(やって来)ている事からも、この惑星の「ニビル」という名前を憶えておいて下さい。
1972年、カリフォルニア大学のジョセフ・ブレイディが、ハレー彗星軌道の引力障害を引き起こしている、ある未知の惑星を発見しました。
その未知の惑星の大きさは、地球の5倍も巨大である事が、天文学者の計算で判明しています。この発見は、研究装置のエラーデータを参照していたとして、即座に廃棄されており、長い間NASAの職員によって、ニビルの存在の公表を差し止められ(隠蔽され)てきました。「ニビル」に関する如何なる情報も、厳重に保護され、公にされることはありませんでした。
世界中で繰り返される地球規模の洪水!
溺れた人の救助は、彼ら自身が溺れるだけの仕事です。ニビルに関する情報は、現在話されることはなく、計画やドキュメンタリーフィルムの1つも無く無視されています。NASAが、自らの調査結果を公表することはありませんが、この沈黙からは何の良識も得られません。表面化しつつある巨大な赤い惑星と、2012年4月にはそれが南半球(南極大陸)で裸眼で見え、2012年9月から12月には、ニビルは第二の赤い太陽のように見えるという情報(私の別の情報源によると2014年vlad9vt)がありますが、ニビルが地球に最も近い距離となる2012年12月(2012年12月21~25日)が最悪だと予測する人々がいます。
私の情報では2014年!(vlad9vt)
地球より5倍も巨大な天体が、私達の地球に非常に近い軌道を周回します。その引力は非常に強力で、地軸の傾きが変化するでしょう。地軸が変化した場合、磁極の変動を引き起こし、前代未聞の「巨大」で強力な洪水、地震、火山噴火、津波やトルネードが途方もない規模で襲いかかり、私達の地球は崩壊するでしょう。
アメリカの有名な科学者、ゼカリア・シッチンは、1978年に、太陽系には現在公式に認められている惑星の数9に対して、実は惑星は10あるというセンセーショナルな声明を発表しています。
科学者によると、既知の9つの惑星に加えて、1つの新たな(未知の)「ニビル」があり、それは信じられないほど長い軌道で宇宙を移動しており、3,600年に一度地球にやって来ると言います。
ゼカリア・シッチンが最初にその説を唱えた時、天文学者達は疑いの目で見ており、当時の最も強力な望遠鏡でさえ、太陽系外空間で確認する事ができなかったことから、それを信じる事が出来ずにいましたが、冗長な数学上の計算と、コンピューターモデルの構築が終了した、1980年代初め(1982年)に、巨大な惑星ニビルの存在が証明されました。
1982年、「ニビル」という名を与えられている巨大な惑星があることをNASAは認めています。
2005年アメリカの宇宙物理学者が、地球からおよそ1光年の距離に巨大な宇宙物体(巨大天体)の存在を発表しています。
しかし最も重要なのは、この巨大な惑星がもの凄い速度で私達の地球に近付いて(接近して)いる事なのです。
天体(惑星)は、非常に暗いため、2005年の時点では光学望遠鏡や他の観測装置では、見ることができませんでした。科学者が目に見える形で記録できるようになったのは、特別に頑丈な赤外線望遠鏡が打ち上げられた、わずか2年前のことだったのです。米国の天文学者達が見た(衛星が撮影した)画像は、長い間彼らの本当の衝撃を与えました。太陽系外空間の黒い虚空に、巨大な惑星の輪郭がはっきりと確認できたのです。疑いは晴れました。これは「ニビル」なのです。
巨大な物体を実際に発見した赤外線衛星(望遠鏡)は、この惑星の写真を撮影しています。
巨大惑星の各要素及び軌道を研究した科学者達は、期待外れの(恐ろしい)結論に至りました。ニビルは地球の5倍以上もの大きさだということが証明されたのです。しかし、それよりも最悪な事実は、ちょうど3年後(2012年~2014年)に、この惑星ニビルは地球からほんの数百キロメートルの空間を飛行するというのです。私達の地球と非常に近い距離にあるニビルは、簡単に地球の大気圏を崩壊させる事が可能で、未曾有の巨大津波や地震、そして世界規模の大洪水の原因となります。
科学者は、かつてニビルが他の惑星を破壊していたことも同じく発見しています。遙か以前の太陽系には、惑星フェイトンが火星と木星の間に存在していました。現在この惑星があった場所には、小惑星帯があります。この小惑星の帯は、惑星フェイトンの古いかけらなのです。
宇宙物理学者によると、前回と同じように太陽系を通過しようとした時に、ニビルはフェイトンと遭遇したようです。巨大なニビルの一撃で惑星フェイトンは粉々になりました。(スラブ語のVedasでは、フェイトンはDeyaと呼ばれている)そして、この惑星がドラコ-レプタイルのアヌンナキを滅ぼしたと言われています。
米国の科学者によると、政府はパニックを引き起こさせないよう、真実を人類にひた隠しにしていると言います。
世界中の諜報関係の代表者は、ニビルが地球に住む全てに対し懸念すべき損害や、死さえももたらせる可能性があることについて、既に情報を得ています。
そしてこの情報を開示しないのは、NASA、寡頭政治の独裁者一味の代表者や、ユダヤのフリーメーソンの指令が、救いたいと考えているのは選ばれた(高い地位にあるユダヤの金持ち)144,000人のユダヤ人だけだからなのです。たとえ救う試みさえ不可能であったとしても、それでも全ての人々を救おうとするのではないのだろうか(vlad9vt)。
みなさんこんにちは。
「エレーニン(青い星)」の次は「ニビル(赤い星)」ということですね・・・・
しかし、もう2012年12月22日まで待っている余裕は、現在の私達には残されておりません。
むしろ、今年が「2011年10月28日」を控えている以上、もうこれ以上は引き伸ばされたくないぐらいです。
これ以上引き伸ばされてしまったら、再び「真の黒幕」が私達を「人口削減計画」と称して粛清しに来るからであり、もうこれ以上、多くの人々が命を奪われ、血や涙を流し続けるのを許すわけには絶対にいかないからです。
ですから、もう「来年」とは言わずに「今年末」までに世界を終了させてほしいですし、もうこれ以上、「真の黒幕」のために苦しむ人々を増やさないためにも、この世界を「軟着陸」させてほしいと心から願っております。
by You washer (2011-09-09 01:20)
みなさんこんにちは。
もうこのレスを書いている時点で、2011年9月11日です。
つまり、本日をもって、あの「911」から10年も経ってしまったのです。
それなのに、10年経った現在でも、メディア各社は「911の真相」に対して全然取り上げる気配さえ見せてくれません。
残念ですが、どうやらこれが「進化の限界点」を完璧に示してしまっている実例になってしまっているのかも知れません。
すでにネットの世界では、メディアのビンラディン関係など全然当てにもされていないどころか、さらに「ツインタワー純粋水爆爆破説」とか「UA93便クリーブランド・ホプキンス空港着陸情報」という話などが流れているのが現状です。
今回の「東日本大震災≒311水爆地震テロ」も、10年前の911同様に、非常に多くの疑問や矛盾や共通点などが噴出しており、すでにテレビや新聞などのメディアを信じられない状態にまで陥ってしまいました。
私のように「御巣鷹山から日本核武装疑惑を知ってしまった」ネットユーザーは、すでにこの国が「世界の真の黒幕」から脅され続けていることに気付いておりますが、ほとんど多くの国民は、まだメディアの大本営発表を信じ続けてしまっている悲しい状態が続いており、このままでは、再び「震災の皮をかぶったテロ」に命を奪われ続けてしまう恐れがあると思うと、非常に恐ろしく悲しい思いがいたします。
すでに、あの「2011年10月28日」まで残り50日を切っている現状ですから、この世界の真実を教えるための余力も時間も残されていないと思いますが、せめて、これ以上多くの人々が血や涙を流さなくても済む方法を願いたいと思いますし、できれば、1人でも多くの人々が救われることを最後まで願おうと思います。
やはり、この世界は、すでに多くの点で行き詰っており、ここでアセンション(次元上昇)のような抜本的な措置を行う必要に迫られているのですから、むしろ、幕末の黒船時代のような「ええじゃないか」のようなものがが自然発生すべきなのではないでしょうか。
by You washer (2011-09-11 01:15)
どうも、お疲れ様です。
そういえば、ここ数日とても暑いですよね?太陽フレアの影響かも知れませんね。
by 川瀬 (2011-09-15 07:01)
エレーニンがニビルだなんて本当に信じてるのか?
今後数十年たってもバカチンは永遠にバカチンだろうな (笑
ニビルは次元が違うから見えない?
アホバカチンだな!
科学者が認めている?
どこのだれだ?
アホバカチンチョンだな!
おまえら
アホバカチンチョンチュン
by おまえらバカチン (2011-09-19 15:27)
管理人さん、皆さん、こんにちは。
もう、本日の時点で、9月28日になりました。
つまり、あのマヤ歴最終日「2011年10月28日」まで、文字通りのラスト1ヶ月となったのです。
そして、気が付いたら、私たち日本人の中でも、真剣に世界が終了することを心から望む声が急増しております。
中には「今滅んでもいいように心の準備をしている」という声さえも聞かれるようになりました。
これには、私自身さえも非常に驚いているとともに、ここまで多くの人々が目覚めてくれたことに心の底から感謝しております。
他のサイトの予想では、世界(70億人中)では20億人が、日本(1億2000万人)では半数の6000万人が、アセンション後も生き残るとされておるようで、以前の予想(日月神事など)である「20%」よりも増加しております。
私の発言(書き込み)が管理人さんを悲しませてしまったのであれば、どうかお許しください。
ただ、これが紛れもない「この国の世論」と化しつつあることも事実ですし、現在のような「某おまえらバカチン氏」のような「3次元に固執し続ける者達」とは永遠に袂を分かつ必要(機会)も迫っていることも理解していただきたいと思います。
by You washer (2011-09-28 20:40)
おもしろそうな話ね。
でも前半の「恒星なので太陽の反射光で輝くことがない」という説明で、すぐにいいかげんな話だなと理解した。
テレビ画面に太陽光が当たるとちゃんと反射するし。
それ自体の発光よりも、反射光が小さければ反射していないように見えるが、反射してないわけじゃない。
反射光が大きければちゃんと反射してみえるのね。
by しー (2012-08-23 21:22)
あああああ
by もう2012の8月だぁぁー!!(^_-) (2012-08-23 21:30)
地球の滅亡はいつですか?
by みゃん (2012-08-25 16:07)
もう12月ですが、ニビルはまだですか?
楽しみにしているのですが..........
by NO NAME (2012-12-04 14:16)
ニビルどこっすかーwwww
まさかこの期に及んでアセンションの予定変更とか言わないっスよねwwwwwwwwwwww
マジキチワロスwww
by ビニール (2012-12-21 00:45)
ニビルはどうなりましたか?
アセンションはどうなりますか?
♪はーやく来い来い、ニビルちゃん(爆
by ひろし (2012-12-21 08:30)
ねぇ・・・・
地球の滅亡はいつぅぅぅぅーーーーーー????
by みゃん (2013-08-20 11:22)
大丈夫です
あなたがそれを望めばいつでも起こります。
by ada755 (2013-08-20 18:06)
おこるわけないだろ。
あんたの財産くれや。それが望み。
地球滅亡するからいらんやろ?
by みゃん (2013-09-12 14:07)